外部研究資金 |
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科学研究費補助金 |
- 平成25-27年度 基盤研究(B) 「地震倒壊家屋からのレスキュー救助活動支援を目的としたディジタルがれきアーカイブ」研究代表者 小野里雅彦,課題番号25282096 [4300千円,3600千円,3500千円]
- 平成24-25年度 挑戦的萌芽研究 「四次元幾何に基づく設計・計画問題への時空間統合アプローチ」,研究代表者 小野里雅彦,課題番号24656106 [2000千円,1100千円]
- 平成20-22年度 基盤研究(B) 「係留型情報気球による地域防災力強化に関する研究」
研究代表者 小野里雅彦,課題番号20310091 [5000千円,5100千円, 4800千円]
- 平成18-19年度 基盤研究(B) 「複素生産空間:ものづくりの実−仮想双対化と知識・
技能情報の空間実装の実現」研究代表者 小野里雅彦,課題番号18360063 [10300千円,4900千円]
- 平成17-18年度 萌芽研究 「がれき工学−倒壊家屋からの人命救助のための
エンジニアリングの確立」,研究代表者 小野里雅彦,課題番号17651086 [2000千円,1300千円]
- 平成17-18年度 基盤研究(C) 「トレーサブル加工システムのための
セマンティック生産情報モデルに関する研究」,研究代表者 田中文基,課題番号17560086 [2400千円,1100千円]
- 平成14-16年度 基盤研究(B) 「仮想生産に基づいた生産知識の動態保存手法の研究」,研究代表者 小野里雅彦,課題番号14350071 [5400千円,5900千円,2300千円]
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研究支援財団 |
- 平成21年度 工作機械技術振興財団 試験研究助成A「特徴情報表現に基づくNCデータ解析システムの開発研究」,
研究代表者 田中文基,[2,000千円]
- 平成16年度 (財)立石科学技術振興財団
第15回研究助成「ディジタルヒューマンモデルを用いた人間−機械融合型の生産システムの評価」,
研究代表者 小野里雅彦,[2,000千円]
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共同研究活動 | |
ソフトバンクモバイル(株) |
- 「係留気球の上空位置姿勢安定化に関する研究」 [2011-2012](小野里雅彦)
- 「係留型気球の安定性の評価・解析」 [2012-2013](小野里雅彦)
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(特)国際レスキューシステム 研究機構(IRS) |
- 文部科学省「大都市大震災軽減化特別プログラム」の中の「レスキューロボット等
次世代防災基盤技術の開発」に関して,IRSの研究協力者として,
上空からの情報収集タスクフォースリーダーならびに神戸ラボラトリのがれきフィールド設計などを担当.[2002-2006](小野里雅彦)
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(財)国際高等研究所 |
- (財)国際高等研究所の中の「21世紀における文化としての設計科学と生産科学研究会」
(代表:岩田一明 大阪大学・神戸大学名誉教授)の
メンバーとして,共同研究を実施.[2009-2010](小野里雅彦)
- (財)国際高等研究所の中の「スキルと組織研究会」(代表:椹木哲夫 京都大学教授)の
メンバーとして,スキルと組織に関する共同研究を実施.[2007-2008](小野里雅彦)
- (財)国際高等研究所の中の「スキルの科学研究会」(代表:岩田一明 大阪大学・神戸大学名誉教授)の
メンバーとして,スキルに対する科学的研究の可能性と
研究方法論について共同研究を実施.[2001-2006](小野里雅彦)
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(社)日本鉄鋼協会 |
- 「鉄鋼業における業務革新・創成のためのナレッジマネジメント」に関する
(小野里雅彦)
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