>>ENGLISH

災害用係留型情報気球 InfoBalloonの開発

 最終改訂日　２０１５年１０月６日

北海道大学　小野里 雅彦
TOP　 News　　 InfoBalloonとは　　 構成・構造　　 運用方法　　 活用分野　　 開発の歴史　　 仕様　　 写真　　 InfoBalloon-TETRA　　

　せたな町梅本牧場での係留実験の様子		 　　

InfoBalloon News

2015.10.6 InfoBalloon全天画像
写真のページにRICOH THETAで撮影した全天画像３点へのリンクを掲載しました．． 　　　
**********
2015.8.11-14 せたなプロジェクトX
毎年恒例のせたな町梅本牧場でのフィールド実験せたなプロジェクトX(Ten)を 2015.8.11-14の日程で実施しました．今年は天候に恵まれ，LEDを用いた可視光通信実験と，特定小電力無線機の 中継実験を実施しました． 　　　
**********
2015.05.18 InfoBalloonに搭載する可視光通信に関する研究発表を行いました．
京都市「みやこメッセ」で開催された日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門講演会2015で 修士２年生の大村航平君がポスター形式の研究発表を行いました． 　　　
**********
2015.03.08 SICE SI2014優秀プレゼンテーション賞受賞．
修士2年の伴丈遼一君が2014.12に発表した研究発表が優秀プレゼンテーション賞に選ばれました． 　　　
「災害用係留型気球の運動シミュレーションと係留実験を用いた挙動分析による係留手法評価」 　　　
**********
2015.02.24 InfoBalloonの概要に関する研究発表を行いました．
北海道大学学術交流会館で開催された第12回HASTIC学術講演会にて小野里雅彦教授が 「災害用係留型情報気球InfoBalloonの開発」について発表しました．
　【問い合わせ先】
　　小野里雅彦　(TEL/FAX 011-706-6435，E-mail onosato(at)ssi.ist.hokudai.ac.jp)
北海道大学 大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 システム環境情報学研究室
Digital Systems and Environments, Division of Systems Science and Informationcs，Graduate School of Information Science and Technology, Hokkaido University
　　〒060-0814 札幌市北区北14条西9丁目　　N14W9, Sapporo, 060-0814, Japan　　 URL: http://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp